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チヌ・黒鯛釣り、フカセ釣りは、メチャ楽しいです^^
ビギナーみなさんが、チヌ釣りを楽しめるよう、サポートしたいっス
チヌ・黒鯛釣り、フカセ釣りは、を更に進化させる...
チヌ釣り,遠投釣法!!
チヌは、警戒心が強い!好奇心が強く、釣り人の足元まで近寄りながら、警戒心の強さから、餌に興味を示さないチヌ
遠投釣法は、飛距離が30〜50mにも及ぶ超遠投で、沖を攻めるので、チヌの警戒心が薄いのです!
フカセ釣りのスーパースタンダードとなりつつある...
全遊動釣法!!
テーマは「厳寒期の対策を練り寝る」です。チヌも1月も前半は、釣れます。ボチボチ釣れます。たまに大釣りが、あったりします。
しかし…1月も後半、そして2月にもなると、悪夢の季節です。すくなくとも俺は、対策なしではチヌきついです。
1月後半〜3月初旬の厳寒期、いかにチヌを釣るか?
この時期たしかにチヌを釣るのは難しいです。だが、難しいからこそ面白い!!!
難しいからこそ、釣ったときに自慢にも自信にもなるのです!!!
そもそも、なぜ厳寒期は釣るのが難しいのか?から、考えてみましょう
そこには3大要因があるのです!
この3大原因(3大成人病みたいですね^^;)。それぞれの解決法を考えて見ましょう。
確かに水温も低く、活性も低くなってます。かといっても、彼女たちも(^^)生きている訳ですから、エサを食べない訳じゃないので、可能性は0%ではないはずです。
しかし、食い気が少ないのは事実。
違和感を感じないると食べるのを止める可能性も高いです。ですから、できるだけ違和感を取り除いてやりましょう。
もちろん、状況によって何を選択するかは違ってきます。しかし…
出来るだけ多くの選択肢を持ちましょう!
せっかくマキエサを撒くのですから、そこにひと工夫して見ましょう。
みなさんも、懐事情があると思いますので、あまり高価な集魚剤を勧めるのも気が引けますが、「高価な集魚剤を使うことで気合が入る」こともありますので、チョットだけおススメしときますね^^; ※もちろん、それなりに効果もありますよ〜♪
これって結構、厳寒期に必ず1枚はキープするためのキモになってくる事なんですが…
メインに狙うところと、別にもう一つ、ヒットポイントを想定して、こまめにマキエを入れておく!!!
ポイントとしては…
なにせ、低水温の厳寒期。本命ラインを数時間攻めてアタリがなくて、その時点からちがうポイントをせめても…
時、既に遅し!!!…
備えあれば憂いなし、といいます。長時間、こまめにポイントを「預金」しておくといざという時に役立ちますよ〜!!
チヌのフカセ釣りにとって、強風はなかなかの強敵です。そして、特に厳寒期は「よく吹く」事が多いです。
この季節、確かに実績のあるポイントを選ぶことも大切ですが、風表のA級ポイントより、風裏のB級ポイントのほうが釣果が出ることが多いです
では、風表のA級ポイントより、なぜ風裏のB級ポイントがよいか説明します。
厳寒期、強風の日に風表のポイントに入ると…
など、マイナスが多いです。悪いことにそれに加えて
風によってさらに水温が下がる
これが結構、ダメージが大きかったりします。
厳寒期、強風の日に風裏のポイントに入る利点としては…
特に厳寒期は、無理して風表に行くと寒くて風邪をひいたり、ホンマ風強いですから、荷物飛ばされたりで、メチャ腹が立ちますよ〜(←体験談^^;)
もちろん、風裏のA級ポイントのほうが良いのは、当たり前です!!(爆)
たしかに、厳寒期やチヌの濃くない地域では、釣れるポイントは限定されてきます。
どうすれば、良いポイントに入れるでしょうか?
この3つ、重要ですねぇ〜。
常に釣り仲間と連絡を取り合って、タイムリーな情報を入手しましょう。
そして、その情報を「記録」する。これが、将来、貴方の財産となりますからね。厳寒期には、過去の実績が重要になってきます。自分で記録・蓄積したデーターがライバルとの差を広げてくれます!!
そして、厳寒期問わず、「釣り」に必要不可欠な、一番大切なのは、良好な人間関係です。
良好な人間関係をつくっていたら、自分が行きたいポイントを譲ってもらえたり、一緒に上がってもらえたりします。
いくら、良いポイントを知っていても、そこに上がれなければ、なーんの意味も無いっス。
それを築くためには、いつもいつも、ゴリ押しで自分ばかりいいポイントに行きたがらずに、譲ってあげることも大切です!!
いつもいつも、ゴリ押し、早い者勝ちを続けていると…
釣りに一番大切なものを失ってしまいます
すなわち、それは、仲間であり、仲間がいることによって得ることができる「有力情報」なのです。
「情報」といっても、「釣り情報」だけでないですよ。
そういった事の蓄積で、「お互いを高めあったり」「お互いをいたわりあったり」することができ、「釣り仲間として良好な人間関係」が築けるのです。
そして、ひいてはそれが、貴方の釣果につながってくるのです。
厳寒期ともなると、チヌのアタリは竿に直接ゴツン!!!なんて事も少なくなります。ウキも、グリグリグリ〜っと景気よく入りにくくなります。
厳寒期における具体的なドングリウキの選び方
などが考えられます。遠投をしたい場合は、12グラムのウキを1つ使うより、6グラムのウキを2段ウキにして使用し、片方を沈めて、片方であたりを取る、といったやり方のほうが、若干見えにくい欠点はありますが、アタリはとりやすいです。
違和感を感じさせないために、全遊動も多用したいところですが、逆にウキにアタリが出ずに、先にチヌがエサを離してしまうって事もあります。
全遊動の場合も直径の小さめのウキに、ウキの負荷よりも大き目のガン玉を、多段打ちすることが有効かと思われます。
糸を通す穴径が小さいほうが当然アタリはとりやすいです。
そして、全遊動でなかなかヒットしてこない場合は、逆に大きめの負荷のウキ、これは「大きいウキ」のことではないですよ!小粒で3B〜0.5号くらいのウキで、カチッカチッとタナを絞って攻めてやることも肝要です。
エサがなくなるタナや、エサトリによってタナをこまめに変えてやることが、釣果の秘訣となるようです。
もし、水深がさほど深くないポイントなら、固定ウキも有効です。
水深が5〜6メートルくらいまでなら固定ウキ仕掛けで攻めることが有効でしょう。
タナボケしにくいので、より確実にタナサグリが出来ます。
そして、固定ウキが使えるポイントなら…
アタリウキや棒ウキを使った2段ウキが効果的です。
飛ばしウキは、普通のドングリでなく、ななめウキを使用したほうがよいです。
キザクラのGTRとかでOKっす。00でもいいけど、難しくなるので0号が使いやすいです。
厳寒期は、違和感を感じさせすに、いかに小さいアタリを拾っていくか、がカギとなってきます。
この仕掛けは、秋口のエサトリが多いときにも有効です。秋口はチヌのアタリはそれほど小さくありませんが、エサがついているか、ついていないか、分かりやすいので、おススメです。エサが付いてないと、絶対にチヌ釣れませんからね
厳寒期は少ないアタリを効率的にひろう!!
寒チヌを釣れば、自信にも自慢にもなります。2〜3枚釣っとくと、その日の竿頭になる可能性もあります。帰りの渡船の中で、ナンバー1の釣果の時は、ビッグワンを仕留めるのとは、また違った快感がありますよ!!!
失礼ですが、皆様は、今のご自分の「チヌ釣り」、もしくは「釣り」に満足されていますか?
たとえば石鯛を代表とする「底物師」、グレを代表とする「磯師」、「あゆ師」など、そして我々「ちぬ師」、「○○師」と名がつく釣りには、なぜか、奥の深さ、極めんとする大きな山があります。
その中でも、黒鯛・チヌは間違いなく、釣り人にとって「最高のターゲット」に属する魚だと思います。そして、その中でも比較的お金のかからないターゲットなのです。
黒鯛・チヌを「難しそう」「釣れなかったら格好悪い」と避けているビギナーの方たち、いつもいつも「サビキ釣り」「チョイ投げ釣り」で本当に満足してますか?
既に、「チヌ釣り」に足を踏み入れている方、いつも自分の釣りに納得されていますか?釣果だけのことではありません。心から「チヌ釣り」を楽しんでますか?
「釣り」は、世の中には、のめり込み過ぎる人(オイラのような…)がいるため「悪魔の趣味」という別名があるほど、楽しい楽しいものですが、ただ漠然と続けていたり、しがらみにがんじがらめになると、だんだんと楽しさが失せて行くようです。
釣りが「面白くない」と感じてしまう段階はこんな感じではないでしょうか?
釣れない人にも、たくさん釣れる人にも、それぞれの悩みがあるみたいです
そして…、どの段階の悩みを抱えている人でも、悲しいかな、その悩みが頭の中でこんがらかって「釣りを止めてしまう」人は確かにたくさんいるんですね…
釣りは最高の趣味です。どうぞ、生涯の楽しみにして下さい。そのためにクロダイ三平が…
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かの、松田稔氏もよく仰ってなのですが「チヌはおったら食う魚」という事です。チヌは実はそこまでシビアな魚でなく、いたら釣れる、釣り人が考えすぎるだけで、それほどムツカシイ魚ではない、というのが最近の常識になりつつあります。
なのに、チヌ・フカセ釣りも上手い人と、そうでもない人の差が確かに出ます。グレ釣りほどではありませんが、上手いといわれる人がよく釣り、「あいつは下手だ」といわれる人は、確かに比べるとあまり釣りません。
しかし、チヌ釣りの場合、ビギナーが名人といわれる人を凌ぐ釣果を出したり、初めての人が大物をゲットしたり、実際は、たいした腕前でもない人が好釣果を続けることも多々あります。
そんな不可解な部分が多い「チヌ釣り」、それゆえに魅力があり、名人を素人が凌ぐ、という面白さがあるのでしょう。
チヌは、たしかに「おったら釣れる魚」です。(言い切っちゃった、汗)。しかし、その本当の意味は「○○○に、○○○○に」という絶対必要的な秘密があるのです。
実はチヌ釣りには、楽釣法則があります(あれっ?誰かさんの言葉に似とりますね^^;)。まだ、このクロダイ三平も完全にはものに出来ていませんが、だいたいの法則は掴みました。それを全部ぶちまけちゃいます!!
チヌに生き、チヌと暮せしクロダイ三平がお伝えする、「究極のちぬ師」のなり方(まあ、これはオイラも目指していることなんですけどね^^v)、それがメールマガジン「巨チヌの星☆」です。
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